Tel:03-3370-0410lattice@yms.ne.jp

『Lattice』について

書籍『Lattice』は、医学部専門予備校『代々木メディカル進学舎(YMS)』が発行しています。東京の代々木に校舎を構え、毎年約100名の卒業生を医学生として輩出しています。2016年には設立35周年を迎えました。

私たちは医学部専門予備校としての歩みの中で、医学部の合格実績だけでなく、少しでも多くの良き医療人を輩出することが社会的使命だと考えるに至りました。そこで医療の各方面で活躍されている個人や団体にご協力いただき、将来日本の医療を背負っていく若者たちに、体験・学習する機会を提供するようになりました。

2002年からは、彼らの活動報告を『Lattice(ラティス)』(lattice=格子。年齢や進んだ大学が違う医療人が縦横に出会うネットワークを作りたいという思いからタイトルにしました)という雑誌にし、毎年1回発行しております。「医のアートの追求」、「アジア途上国への医療貢献」を二大テーマとし、医学生や医師、21世紀の医療に携わる人々の成長を支援することを目的としています。

2013年、Latticeは書籍(mook)として生まれ変わりました。またリニューアルを機に、全国の書店での販売を開始いたしました。私たちは、より多くの方に手にとっていただき、Latticeの理念が広まっていくことを願っております。

『Lattice』には、できるだけ多くの若者に参加してもらい、そしてできるだけ多くの先輩医療人の方々から若者に対するメッセージを戴きたいと考えています。皆様の熱い思いを、経験を、魂をサポートし、同志のネットワークを構築する、これがLatticeの使命だと自覚し、運営していく所存です。

Lattice Vol.4『変わりゆく医療のかたち』2016年4月発行

 英国のホスピスは、緩和ケアの完成形と言われています。一人の学生が英国を訪れ、女医シシリー・ソンダースが開設した初の近代ホスピス『セントクリストファーホスピス』での講義や、同ホスピスに影響を受けたナースたちが設立した『ドロシーハウスホスピス』での実習、さらにイギリスで働く日本人の緩和ケア専門看護師のインタビューを取材しました。イギリスにおける終末期ケアの歴史と現状、日本の緩和ケアの今後についてレポートしています。
 また、東北地方で活躍する若き医師たちを訪ねて、東北の医療に従事する理由や、被災後の医療の現状をうかがいました。
 毎年恒例となっている日韓共同プロジェクトでは、日韓遠隔鑑別診断第3弾を実施。今年は関西医科大学を新たに加え、韓国の慶熙(キョンヒ)大学とYMSの3カ所を結んで、更年期障害をテーマにそれぞれの立場から診断を行いました。
 学生が中心となって取材・執筆を行った、熱意あふれる記事が満載の一冊です!

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